調剤薬局事務|なぜ資格が存在しているのか?

人間誰もが、資格を持っていると自慢したくなるものですよね。

 

私も、仕事柄多くの資格を取得していますが、中には日本でも数百名しか取得していない資格もあって、結構自慢になっています。

 

ただ、その資格は仕事をする上でどうしても必要なものではなく、評価されにくいのが難点であります。

 

世の中には、仕事をする上で必須ではない資格も実は多く存在しています。

 

今回紹介します調剤薬局事務資格と言うものについても、実は調剤薬局事務として働くために必須な資格ではありません。

 

それなのに、多くの資格が存在しているジャンルであります。

 

では、調剤薬局事務資格とはどのようなものなのでしょうか?

 

今回は、調剤薬局事務資格について徹底的に迫ってみたいと思います。

 

調剤薬局事務とは?

まずはじめに、調剤薬局事務とはどのような仕事なのかについて紹介します。

 

調剤薬局事務は、調剤薬局の事務として受付や会計、レセプトの作成といった業務を行います。

 

レセプトとは、医療機関が各市区町村などの保険者に対して医療報酬を請求するため調剤報酬明細書のことを言います。

 

毎月、レセプトの請求を行う日が決定しているので、その決まった日までに月別にまとめて請求を行うことになります。

 

何故資格が存在しているのか?

調剤薬局事務として働くには、資格は不要とお話しましたが、では何故資格が存在しているのでしょうか?

 

それは、レセプト作成といった高いスキルが要求されるためです。

 

レセプトは非常に重要な書類となるので、作れるようなるまでには相当な時間がかかります。

 

調剤薬局事務の資格においては、このレセプト作成に主眼をおいていますので、資格を持っているということはレセプト作成できるということになります。

 

これにより、雇う方としては一種の信頼感を持つことができるわけです。

 

事実、採用時に調剤薬局事務の資格を持っている人を採用条件として取り上げているケースがあります。

 

必須ではないものの、やはり資格は取得しておくべきものであるというのが、周知の事実です。