調剤薬局事務の資格|主な試験はどんなものがある?

最近人気の高い資格である医療事務の資格ですが、実は民間資格なので結構緩めに作成されていることをご存知でしょうか?

 

本気で力量のあるものに厳選して与えるというシロモノではなく、ある程度の知識さえ持っていれば資格を取れるものです。

 

ただ、逆にそのスタンスで油断して試験に望むと、試験に落ちてしまうこともあります。

 

その証拠に、決して難しい資格でないのに合格率は60%と決して高いものではありません。

 

では、調剤薬局事務の資格試験にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

試験は二種類ある!

調剤薬局事務の資格試験は、学科試験と実技試験があります。

 

学科試験とは、その名の通り知識を問われる問題が出題されます。

 

出題内容としては、薬に関する基礎知識や処方に関する知識、医療保険制度に関するもの、そして法規に関する問題が出題されます。

 

マークシートで解答を記入していく形になり、問題数は10問になります。

 

合格ラインは、正解率70%となっていますので、7問以上の正解で学科は合格となります。

 

次に実技試験ですが、これはレセプトと呼ばれる、調剤薬局事務のお仕事で最も重要な書類の作成や点検を行う問題が出題されます。

 

具体的には、レセプトを自分で作成する問題と、既に完成しているレセプトが適切かどうかを点検する問題が計3問出題されます。

 

実技と言いつつも、学科に近い内容となっています。

 

実技試験は、一問あたり50%以上、全体で70%以上の正解率で合格となります。

 

実技ってなかなか手応えが感じにくいものなのですが、過去問題が多く公開されているので、練習通り行えばクリアできますよ!

 

実は自宅で受験できる!

調剤薬局事務の資格試験は、年6回開催されているのですが、なんと自宅で受験することが可能なんです!

 

更に、実技や学科においてもテキストの使用が許可されているのが特長です。

 

知識を詰め込んで試験に望む必要は全く無いのは良いですね。

 

在宅以外でも、会場試験も受講できますので、ご都合の良い方法で受験してください。