調剤報酬請求事務技能認定とは?

日本医療教育財団が認定を行っている資格

調剤報酬請求事務技能認定は、日本医療教育財団が認定を行っている資格です。

 

多くの調剤薬局事務資格がそうであるように、調剤報酬請求事務技能認定に関しても「医薬分業」の重要性を踏まえた資格で、薬剤のスペシャリストである薬剤師のお手伝いをするお仕事になります。

 

さて、調剤報酬請求事務技能認定の最大の特徴は「まず、日本医療教育財団が認定を行っている教育機関にて、カリキュラムをこなす必要がある」ということ。

 

誰にでも受験資格があるわけではなく、あくまで認定校でカリキュラムをこなし、修了試験に合格したひとだけが手にできる資格です。

 

「一定のカリキュラムを受ける必要があること、修了試験に受からないと取得できないこと」を考えても、誰でも受験できるわけではないのがこの資格の特徴ですね。

 

出題される問題について

調剤報酬請求事務技能認定の試験では、以下の分野の問題が出題されます。

 

筆記

・医療保険制度
・高齢者医療制度
・公費負担医療制度
・医事法規一般
・薬学一般
・保険薬局業務

 

この分野からまんべんなく25問が出題されます。

 

実技

・調剤報酬明細書を実際に作る。
・調剤報酬明細書を点検する。

 

※試験は80分・在宅受験
※学科、実技ともに9割の正答率が必要
※試験においては、テキストなどを参考に問題を解くことができますので、合格を目指しやすいです。

 

在宅受験なので、自宅にいながら試験を受けることができること。テキストなどを参考にしながら問題を解くことができるなどのことを考えると、この調剤報酬請求事務技能認定は非常に受けやすい資格試験。

 

「カリキュラム通りに勉強して、そこから資格を」と考えている人にオススメです。