調剤薬局事務の資格、おすすめはどれ?

たくさんある調剤薬局事務の資格

調剤薬局事務の資格は国家資格ではありませんので、民間の団体や協会が本当にたくさんの種類の資格認定を行っています。その中でも、特に調剤薬局事務の資格としてオススメなのはどれなのでしょう。

 

「調剤事務管理士」の資格

数ある調剤薬局事務の資格の中でも、特によく紹介されているのが「調剤事務管理士」の資格です。この資格は、株式会社技能認定振興協会が認定を行っているもので、多くの資格系サイトで「オススメ」として取り上げられています。

 

まず、この資格試験は「どんな人でも受験できる」というのがメリット。どんな人でも受験できますので、講座ではなく独学で調剤薬局事務について学んでいる人でも受験OK。

 

また、年に六回(奇数の月)に試験がおこなわれているため、受験のチャンスがたくさんあるのも嬉しいです。試験を実施する回数が多ければ、何かトラブルがあって勉強のスケジュールが遅れたとしても試験の月をずらせば受験が可能になりますからね。

 

※公式サイトによれば、2015年は旭川、森岡、高知、福知山は年三回、沖縄は二回のみの実施になるそうなので、ご注意ください。

 

誰にでも受験資格があること、そして試験実施回数が多いことが「調剤事務管理士」をお勧めする理由です。

 

まず、調剤薬局事務の試験を受けたいと思ったらこの資格の受験を考えてみてほしいです。

 

他の資格がダメと言うわけではない

もっとも著名な資格は調剤事務管理士ですが、だからといって他の資格がダメというわけではありません。他にも、以下のような資格があります。

 

・医療保険調剤報酬事務士
・調剤報酬請求事務専門士
・調剤事務実務士

 

まずはそれぞれの資格の概要を調べ、「どの資格が自分に合っているか」を考えることが重要です。中には条件付きでの受験になる資格もありますので、自分がその資格の受験に合っているかどうかを確認してみてください。

 

また、試験の受験資格や日程もそれぞれ異なりますので、それも踏まえて資格試験を選びましょう。