調剤薬局事務の仕事は辛い?

調剤薬局事務の仕事に就きたいという方は、その仕事でのやりがいや楽しい事ばかりに目がいってしまうと思います。

 

ですが、調剤薬局事務の仕事には、辛い部分もあるかもしれないという事も、考えておくべきです。

 

ここでは、調剤薬局事務の仕事は辛い部分があるのかどうかという事について、見ていきたいと思います。

 

調剤薬局事務の仕事は辛い?

調剤薬局事務の仕事は辛いかという事を聞かれると、実は多くの事務の方が辛いと答えられるのです。

 

その理由としては、以下のようなものがあります。

 

◎薬剤師とうまく関係が築けない
◎デスクワークだけではなく、掃除などの雑務は全て事務が行わなくてはならない
◎事務が一人という薬局の場合、一人で百人以上の処方箋に対応しなくてはならない
◎仕事が忙しすぎて、水を飲む時間も無い
◎拘束時間が長くて辛い

 

このように、調剤薬局事務の仕事には、辛い部分もたくさんあるという事が分かります。

 

ですが、中にはどの職場でも必ずあるような内容もあります。

 

例えば、拘束時間が長いという事について言えば、残業が多い職場なんていくらでもあります。

 

薬剤師との関係がうまくいかないという点について言えば、他の職場でも人間関係に関する悩みはいくらでもあります。

 

そのように考えてみると、調剤薬局事務の仕事だからといって、辛い仕事だというわけではありません。

 

他の仕事であっても、雑務を行うことがありますし、とても忙しい職場は山ほどあります。

 

もしどうしても耐えられなくて辛すぎるという場合には、他の薬局に転職するということも検討してみてもいいかもしれません。

 

ですが、人間関係や、仕事の忙しさというものを理由として転職した場合、次の薬局でも同じような理由で辛さを感じることが多くなります。

 

「この薬局では、薬局事務として本当にやりたいことが出来ないために、もっと○○出来るような薬局に移りたい」というような、前向きな気持ちでの転職であれば、同じ辛さを感じることはないと思います。

 

ただ、どうしても調剤薬局事務として働きたいという事であれば、このような辛さがあるということは理解しておいた方が良さそうです。