調剤薬局事務講座にはどんなものがある?

いろいろな種類がある調剤薬局事務講座

人気の資格でもある調剤薬局事務に関しては、色々なところで「講座」が開講されています。

 

調剤薬局事務の資格は独学でも取得することは可能ですが、やはり専門的な知識を学ばなければならないことを考えても、講座を使って学んでいくことをお勧めします。

 

では、ここで調剤薬局事務講座をいくつかご紹介しましょう。

 

ユーキャン

資格の講座と言えば、非常に知名度が高いユーキャン。ここにも、調剤薬局事務の講座があります。「できるだけ早くに資格をとりたい」という人のために、4か月で調剤薬局事務の試験に合格できるようにスケジュールを組んでくれます。

 

また、テキストは2冊にまとめて要点がしっかり頭に入る様にしてくれているので、勉強しやすいところもオススメですね。ユーキャンでは、教材を実際に試してみて「合わないな」と思ったら返品をすることが可能ですので、まずは取り寄せて実際に使って勉強をしてみてもいいかもしれません。

 

こちらは自宅での通信講座になるようです。

 

ニチイ

資格講座の老舗、ニチイでも調剤薬局事務の講座があります。通学・通信・ウェブカレッジコースの中から選択が可能で、こちらでは通学コースをご紹介しましょう。

 

こちらはユーキャンより短い2カ月の受講となっており、8回に分けての講義となっています。公式サイトによれば、講座の内容は以下の通り。

 

使用するテキスト

「医療保険制度と接遇マナー編」
「調剤報酬編」

 

講義内容(全8回)

第一回→医療保険の分類、健康保険法などについて
第二回→医療保険の種類など
第三回→調剤報酬明細書のための保険情報確認とはどうやるのか、調剤薬局という医療機関で働くために必要な接客マナーについて
第四回→調剤報酬を算出するために必要な知識、医療保険制度についてなど
第五回→調剤報酬点数表とはどんなものか?について学習
第六回→調剤録、調剤報酬点数表の作り方について
第七回→処方箋→調剤録への流れなどを学習
第八回→調剤報酬明細書と処方箋を見比べて、違っているところを探すという上級テクニックを学習。

 

※通信講座を選ぶ場合は期間が4か月、ウェブカレッジコースの場合は受講可能な期間が8カ月となっています。

 

ニチイ学館では、資格を取得したあとも就業フォローの制度があるため、就職に関してもきちんと相談に乗ってもらうことが可能に。もちろん必ず就職できるというわけではありませんが、こういったフォローがあるということは資格をとったあとの道をより確かなものにしてくれるでしょう。

 

とにかくニチイ学館は大手ですので、こまやかな対応が期待できるというのがいいです。

 

まとめ

このように、調剤薬局事務講座にはいろいろなものがあります。

 

選ぶポイントとしては、

 

・講座の内容が自分に合っているかどうか
・講座の期間(急いで資格をとりたいなら、早めに取得できるところがいい)
・料金がはらえるかどうか

 

でしょうか。これが通学講座の場合は、それに「通いやすいかどうか」を加えて考える必要があります。

 

調剤薬局事務講座はわりと多くのところで開講していますので、どこが自分に合っているのかを吟味して申込まれることをお勧めします。