多くの人が取得を目指す調剤薬局事務ですが、この仕事をこなすには「ふさわしい能力」があります。では、具体的にはどんな能力が必要とされているのでしょうか。

 

調剤薬局事務に求められる能力について、まとめてみました。

 

「人と接する仕事である」ということ

まず、調剤薬局事務というのは基本的に「人と接する仕事である」ということを意識しなければなりません。つまり、人から見られて感じのいい対応ができるかどうか?ということです。

 

あなたが薬の処方をしてもらいに調剤薬局に行ったとき、そこのスタッフの対応が悪かったらどう思いますか?「今度からは、別の調剤薬局で処方をしてもらおう」と考えるのではないでしょうか。

 

今は、調剤薬局の数がとても増えている状態ですので、患者さんが「他の調剤薬局で処方をしてもらおう」と考えればそれが可能になってしまいます。

 

つまり、調剤薬局事務の対応次第で訪れる患者さんの数も変わる可能性があるということです。

 

調剤薬局同士で患者さんの奪い合いをしている現状を思えば、やはり「接していて気持ちが良くなるようなコミュニケーション能力を持っている人」が望ましいでしょう。

 

人と接することが楽しいと思える能力は必須です。

 

パソコンをある程度使いこなせること

調剤薬局事務の仕事には、「レセプトの記録」というものがあります。

 

これはパソコンを使っての作業になることが多いので、やはり「パソコン操作ができる」というのは重要なスキルになってくるでしょう。とはいえ、複雑な操作ができなければならないということではありません。

 

まず基本の操作ができること、そしてスピーディに作業を終わらせることができるようなキーボード操作の正確さ・速さが求められます。
作業自体はそこまで難しくはないので、早めに覚える様にしていきたいですね。

 

この様に、調剤薬局事務の仕事にはある程度の能力が求められることが解っています。必要とされる能力を育てながら資格取得をめざしていきましょう!