調剤薬局事務の1日のスケジュール

人気を博している仕事の一つに調剤薬局事務の仕事があります。

 

資格制度が用意されていて、その資格取得希望者は同類の医療事務に匹敵するほどの人数となっている、人気の資格になっています。

 

ある程度自由に働けることと、安定した収入を得ることができるのが人気の秘訣なのでしょう。

 

その調剤薬局事務ですが、どのような仕事をしているのかは意外と知られていません。

 

では、調剤薬局事務ではどのような仕事を行っているものなのでしょうか?

 

今回は、調剤薬局事務の1日のスケジュールについて紹介していきます。

 

開局の準備と接客

調剤薬局事務は、まずは開局前の準備からスタートします。

 

薬局内の掃除であったり整理整頓などを行います。

 

これは、患者さんが気分よく来ていただくために重要なお仕事となります。

 

実際に開局したら、患者さんの受付や薬の受け渡しを行います。

 

接客センスも問われる仕事となっていますよ!

 

薬の受け渡し時には、費用の請求も行います。

 

この間に、薬歴簿と呼ばれる患者さん毎に作成される薬の履歴を記録する必要があります。

 

閉局した後も、まだまだ仕事は残っています。

 

翌日の開局に向けた準備であったり、備品の補充などを行っておく必要があります。

 

開局時間が長い店舗ですと、交替勤務制を採用しているケースもあります。

 

朝から晩までずっといなくてはいけないわけではないんですね。

 

レセプトの作成も任される

調剤薬局事務は、これだけでなく月一回のレセプトの作成も重要な仕事になります。

 

レセプトとは、診療報酬明細書のことであり、保険者に対して月一回請求を行います。

 

月一回しか請求出来ないので毎日行わなければならない仕事ではないのですが、非常に重要な業務なのです。

 

計算式が非常に複雑で、初心者の方ですとすぐには理解できないものとなっています。

 

調剤薬局事務に資格が多く存在しているのですが、その資格取得において主に学ぶのがレセプトの作成方法なのです。

 

しっかりと内容を理解して、確実に対応するのが重要ですよ!