調剤薬局事務の資格取得|通信講座を受講するならどこが良い?

調剤薬局事務の仕事とは?

調剤薬局事務のイラスト

調剤薬局にて、窓口対応(受付・会計)をはじめ、カルテやレセプト作成(調剤報酬明細書)といった、薬剤師さんのサポート業務全般を行うのが主な仕事です。

 

現在、調剤薬局の数はコンビニの数よりも多いと言われており、ここ数年で、調剤薬局事務の認知度は向上、仕事のニーズも急速に高まっています。

 

景気に左右されない就・転職に強い資格を取得し、安定した仕事を確保したいと考えている方にとって、非常に適した職業だと言えます。

 

働くうえで資格は必要?

処方箋のイラスト

調剤薬局事務の資格は、国家資格ではないため、厳密には資格が無くても働くことはできます。

 

しかし、実際の現場では、薬剤・調剤料の算定、レセプト作成スキル、保険請求事務などの専門知識が求められますから、事前に勉強をして、資格を取得したうえで業務に就くケースが一般的です。

 

また近年、女性を中心に人気の高い職業の1つとなっており、今後さらに競争率が激しくなってくることが予測されています。

 

近頃の採用募集を覗いてみても、「経験者優遇」や「有資格者求む」といった応募条件を掲げる薬局も増えていますので、早い段階で資格は取得しておくことがベターだと言えます。

 

評判の良い講座はどれ?

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ブラッシュアップ学ぶロゴ

ブラッシュアップ学びは、複数の講座から一括で資料(パンフレット)を請求できる便利なサイトです。調剤薬局事務の講座は、ユーキャン・ニチイ・ヒューマンアカデミー等など、様々な団体で開講されています。それぞれ料金・カリキュラム・サポート体制等が異なりますので、事前に全ての講座の資料を取り寄せ比較したうえで、本当に自分に合った講座を選ぶことが大切です。

 

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講座を選ぶ際に確認しておくべきこと

講座を選ぶ際は、最低限、以下5つのポイントを確認してから申し込むことをおすすめします。

 

料金は適正価格?

前述した通り、調剤薬局事務の通信・通学講座は、複数の団体で開かれており、それぞれ料金も異なります。単純に価格のみを比較して決定することはおすすめしませんが、安い講座で約3万円、高い講座で10万円以上するものまであります。

 

学習期間はどのくらい?

調剤薬局事務の資格取得までの期間は、最短1ヶ月〜半年近くかかるものまで様々です。自分の将来設計と照らし合わせたうえで、どの講座を受講するのが適しているのかを判断しましょう。

 

テキストは初心者でも分かりやすい?

調剤薬局事務の仕事は、資料を見ながらこなすものがほとんどです。試験においても、テキストを見ながら、必要な情報を素早く調べて、正確な書類を作成することが求められます。分かりやすくポイントがまとめられたテキストを手に入れることは、合格の1番の近道だと言えます。

 

添削の有無・サポート体制は充実している?

1人で学習を進めていかなければいけない通信講座にとって、添削の回数や充実したサポート体制は、学習意欲を維持していくうえで欠かせません。中には、自宅にいながらWebで授業をリアルタイムに受講できる講座等もあるので、色々と比較したうえで選ぶと良いでしょう。

 

就・転職サポートは万全?

調剤薬局で働くために資格を取得するなら、必ず就・転職サポートを提供している講座を選びましょう。あまり知られていませんが、実績の多い大手スクールには、ハロワークや求人サイトには掲載されない「好条件」の求人情報がたくさん集まってきます。無料で斡旋してくれるスクールもあるので、賢く活用しましょう。

 

「一括資料請求サイト」を活用して講座を比較しましょう!

調剤薬局事務のパンフレット

全国で開講されている調剤薬局事務講座(通学・通信)を比較&資料請求してみました♪

 

「一括資料請求サイト」はいくつかありますが、今回はスクール掲載数・利用者数が1番多い「ブラッシュアップ学び」を利用しました。サービスは全て無料で利用することができるので安心です。

 

一括請求サイトの便利な点は、いちいち自分で講座を検索する必要も無く、送付先情報も何度も何度も入力する手間が省けること。あとは、資料請求後にしつこい営業電話などが掛かって来ないのも嬉しいですね。

 

資料の中身を見ると…

主婦のイラスト

資料請求を申し込んだ数日後、「ヒューマンアカデミー」「ニチイ」「キャリアカレッジ」「日本医療事務協会」「ユーキャン」など、大手スクールの資料が自宅に届きました。

 

資料の中身を見ると、調剤薬局事務に関する詳しい解説・今後の業界予測・実際に講座で使用するテキストのサンプル・受講料金表などが確認できます。

 

他にも、実際に講座を受講して資格を取得した先輩の声、現場で働くスタッフの声など、ネットでは確認できない豊富な情報が掲載されていました。

 

これから調剤薬局事務として働きたいと考えている方はもちろん、資格を取得しようか悩んでいる方も、一度無料で資料を取り寄せてみることをおすすめします。

 

調剤薬局事務の仕事の魅力や中身を具体的に理解できるので、資料をパラパラと眺めているだけで新しい発見があり楽しいと思いますよ♪

 

評判の良い講座を探すなら

ブラッシュアップ学ぶキャプチャ

ブラッシュアップ学ぶロゴ

まずは、調剤薬局事務講座の資料を全て取り寄せ、各スクールの特徴を比較することから始めてみましょう。「ブラッシュアップ学び」を活用すれば、いちいち自分で調べることなく、全ての講座を確認することができます。また、気になる講座の資料だけを簡単に取り寄せることができるので便利です。後悔することが無いよう、事前にリサーチをしたうえで講座を選ぶことが大切です。

 

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調剤事務管理士の合格体験談

当サイト管理人イラスト

私は、自宅で1日1〜2時間程度の勉強を約3ヶ月間続けて、2013年3月25日、晴れて調剤事務管理士技能認定資格を取得しました。

 

調剤薬局事務の資格は、調剤事務管理士以外にも数多く存在しています。

 

・調剤報酬請求事務技能認定(日本医療教育財団)
・調剤事務管理士(技能認定振興協会)
・調剤報酬請求事務専門士(調剤報酬請求事務専門士検定協会)
・調剤事務実務士(医療福祉情報実務能力協会)
・調剤薬局事務士(日本能力開発推進協会)

 

「こんなにあるの!?迷ってしまうよ!」と思われるかもしれませんが、取得する資格よって評価の優劣はありません。

 

難易度は微妙に異なりますが、どの試験も真面目にコツコツと学習を積めば、誰でも合格可能なレベルです。

 

受講する講座、費用、難易度などを考慮して、自分に合ったものを選ぶのが良いと思います。

 

調剤薬局事務を目指したきっかけ

調剤薬局事務の勉強イラスト

そもそも資格取得を目指そうと思ったのは、子供も小学校にあがり、日中手が空く時間も増えたし、そろそろ何か仕事をしたいなぁと考えていた時に、たまたまTVで通信教育のCMを観たのがきっかけです。

 

周りの病院を見渡しても、院外処方がほとんどでしたし、スーパーや薬局でも薬剤師さんが常在している風景をよく目にしていたので、就業先に困ることは無いだろう、という安心感もありました。

 

思い切って資料を請求し、その数日後に正式に通信講座に申込み学習をスタート♪

 

資格の取得方法は様々ですが、まず約3ヶ月の通信講座でみっちりと学習した後、「調剤事務管理士(R)技能認定試験」を受験するという最もスタンダードな方法を選択しました。

 

試験は、自宅でテキストをみながら受験ができたので、試験と聞くといつも緊張して頭が真っ白になってしまう私でも、プレッシャーを感じることなく落ち着いて望むことができました。

 

試験の内容

概要

マークシートのイラスト

「調剤事務管理士(R)技能認定試験」には、特に受験資格はなく、年6回試験は開催されています。

 

受験料は5,500円、合格率は60%前後となっています。

 

学科10問(マークシート)、実技3問(レセプト作成・点検)の問題構成で、学科は100点満点中70点以上、実技は1問につき50%以上、全体で70%以上の正答率で合格となります。

 

対策

学科試験は、専門用語が多いものの、暗記の必要がないためしっかりとテキストを読み込んでおけば問題ないと思います。

 

実技対策は、様々なケースのレセプト作成を何度も実践演習して、処方せんの読み取りや作成のコツに慣れておくと良いと思います。

 

また計算ミスは絶対に許されないので、ケアレスミスをしないように気をつけながら問題を解いていくと思わぬ減点を防げます。

 

試験対策におすすめのテキストはある?

独学イラスト

経験上、テキストなどもセットになっている通信講座がおすすめですが、何かしら事情があり独学で目指す場合は、自分で参考書を購入して勉強することになります。

 

おすすめのテキストは、ナツメ社「ひとりで学べる調剤報酬事務&レセプト作例集」、一ツ橋書店「調剤報酬請求事務」あたりが入門書として最適だと思います。

 

独学で学ぶポイントは、分からない部分をそのまま放置するのではなく、自分が納得するまで何度も調べて、その都度ギモンを解消していくことです。

 

また何度もレセプト作成を繰り返し、慣れておくこと。あとは、周りの誘惑や自分の甘さに負けずに最後までやり抜くことです。

 

諦めずにコツコツと勉強をすれば、独学でも必ず合格はできると思います。

 

資格取得後の進路

調剤薬局求人イラスト

資格取得後は、近所の調剤薬局で事務スタッフとして週3〜4日程度働いています。

 

通信講座の就業サポートを活用したことも後押しし、思っていたよりもすんなりと希望の職場を見つけることができました。

 

決してお給料が高いとは言えませんが、調剤薬局の数はコンビニよりも多いと言われており、景気の影響も受けないので、どこへ行っても安定した収入を期待できるのが強みだと考えています。

 

主婦のパートとして考えれば、時間の融通も利くし、滅多なことがない限り残業も無いので満足しています。

 

子育てと仕事の両立を考えている方や、新しい世界に挑戦したいと考えている方にはおすすめですよ。

 

講座を検討するなら?

調剤薬局事務のパンフレット

ブラッシュアップ学ぶロゴ

「ブラッシュアップ学び」は情報量No.1の通信&スクール専門サイトです。いちいち自分で調べることなく、全ての調剤薬局講座を比較&まとめて資料請求できるので便利です。サービスは全て無料で利用できます。事前に情報収集をしっかりと行い、「間違いない」講座を選びましょう。

 

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調剤薬局コラム1《調剤薬局事務の関連資格》

調剤薬局事務の資格とよく比較して出されるのが、医療事務資格と介護事務資格になります。全ての資格に共通して言えることは、通信講座でも充分にスキルを身に付けられること、医療機関や介護施設といった全国共通の施設で働くことになりますから、夫の転勤等で異動になった場合も、就・転職が容易であること、正職員だけでなくパートやアルバイトといった自由な働き方によって時間の融通がきくこと等が挙げられます。

 

それでは、実際に仕事の内容、資格を取得するうえで学ぶべきスキルは共通しているのでしょうか?調剤薬局事務・医療事務・介護事務資格は名称は似通っているものの、業務内容は全く異なります。調剤薬局事務の主な業務は、調剤薬局における受付・会計・薬剤師のサポートなどをメインに行います。また患者さんの保険を確認し、保険負担分を差し引いた薬代を請求するレセプト(調剤報酬明細書)を作成します。医療事務の主な業務は、病院やクリニック等で、受付・カルテ管理・健康保険の点数計算・医療保険の支払い機関に提出するレセプト(診療報酬明細書)を作成します。介護事務は、別名「ケアクラーク」とも呼ばれ、主な業務は、高齢者等の要介護者が介護が必要になった際に、その介護報酬を利用者と介護利用者、それぞれに請求するレセプト(介護報酬請求業務)の作成になります。他にも介護施設における受付・ヘルパーさんのシフト管理・備品チェックなど事務業務全般を請け負うことになります。

 

いずれもレセプト業務があり、一見似たような仕事にも思えますが、働き場所、レセプトの作成方法、請求先も異なります。共通して学べる部分はあるものの、就業するうえで専門資格は必ず必要になると考えてよいでしょう。

 

 

調剤薬局コラム2《通信教育と通学講座》

調剤薬局事務の資格を取得する方法はいくつかありますが、その中でも圧倒的に人気があるのは「通信教育」です。通信教育には、調剤薬局事務の資格取得を検討している方にとって、メリットがたくさんあります。どんなメリットがあるのか、どうして通信教育を選ぶ人が多いのかを解説していきたいと思います。

 

まず、通信教育だと「マイペースで学習ができる」というメリットがあります。調査会社の統計によると、調剤薬局事務の資格取得を目指す方の大多数は、学生ではなく社会人(もしくは主婦)である、というデータがあります。そのような方が資格をとりたいと考え、通学講座を選択した場合、「仕事があって通えない」「子育てがあるので、長時間家を空けられない」ということになりかねません。実際に学校に通わなければならないので、その日、その時間のために時間を調整しなければいけなかったり、会場まで向かう時間が取れなかったり、時には急な仕事や育児に追われてしまうこともあるでしょう。これでは、効率のいい学習をすることは難しくなってしまいます。

 

その点、通信教育であれば、「自分が好きな時に勉強ができる」というメリットがあるので、忙しい合間をみて学習をすることが可能です。この様なメリットがあるからこそ、「調剤薬局事務の資格は通信講座で取得する」という方が多いのです。また実際の業務で求められるスキルも、自宅学習で充分身に付けられるレベルであり、最近では自宅にいながらネットで講義を受けられる講座も出ています。無理してスクールに申込み、生活ペースが崩れて大変な思いをするくらいであれば、最初から通信講座を受講して、自分のペースで計画的に学習を進めていく方がメリットがあると言えるでしょう。

 

通学講座の場合、勉強の進度があらかじめ決まっていますので、「もう少し掘り下げて学びたいと思っても、どんどん講座が先に進んでしまう」ということがでてきます。誰にでも得意分野とそうではない分野がありますので、苦手なところをより掘り下げたいと考えている人には、通信講座の方が向いていると言えるでしょう。なんといっても、通信講座は自分のペースで学習を進めることができます。「分からない所は徹底的に学習してから先に進みたい」など、学習方法がはっきりしている人には通信講座をお勧めします。コストパフォーマンスも、通学に比べて、通信の方が断然良いので、何か特別な理由が無い限りは、通信講座を選択するのが無難だと言えるでしょう。

 

調剤薬局コラム3《ニチイの調剤薬局事務講座》

調剤薬局事務の資格を取得するためには、やはり専門的な勉強が必要になります。その勉強方法として、最もよく挙げられるのが「講座を利用する」というもの。しかし、講座にも「通信コース」「進学コース」の二種類がありますので、自分に合った方を選ばなくてはなりません。では、この「通信コース」と「進学コース」にはどんな違いがあるのでしょうか。ニチイ学館を例に、この二つを比較してみましょう。

 

まず、ニチイ学館の調剤薬局事務の「通信コース」を選んだ場合、期間は4か月となっています。対して、「通学コース」を選んだ場合は2か月となっていますので、「できるだけ早く資格を取得したい」と考えている場合は通学コースを選ばれることをお勧めします。ちなみに、通学コースを選んだ場合は講座の回数が8回。週に一度受講して、勉強をすすめていくという形になっていますね。期間だけをみたら「通学コースの方がいいのでは」と思いがちなのですが、「通信コース」には4か月の間に自分のペースで勉強ができるというメリットがあります。特に、仕事をしている人や子育て中の主婦が資格を取得する場合は「時間にゆとりをもちながら勉強をすることができる」ということは重要になってくるでしょう。期間の短さには変えられないメリットに目をやることも必要です。

 

通学コースと通信コースでは料金の違いも大きいです。通学の場合、2か月と短期間で講義を終わらせることができるというメリットがあるものの、かかる費用は40954円とお高め。対して、通信コースの場合は33334円と金額にはかなりの開きがあります。ちなみに、ニチイ学館では「Webカレッジ」というコースも扱っており、こちらの料金は37038円となっています。料金とそのコースの内容をしっかりと比較して、自分により合ったものを選びましょう。期間の短さを選ぶなら、料金は少し高くなりますが「通学コース」。期間は少し長くなっても、料金の安さやマイペースな学習なら「通信コース」を選んでみてはいかがでしょうか。

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